Body
Ash
Neck
Maple
Fingerboard

Maple
Bridge
Gotoh GE101T-FG2
Neck PU
63VS

Center PU

63VS

Bridge PU
63VS
Color
Vintage Natural







今度こそちゃんとしたストラトを買おうと思い、探した品。

ExpertOSの仕上がりの良さに満足してたし、価格的にも手の届きやすい設定の

フジゲン製を購入しました。これでフジゲン製は3本目ですね(ExpertOS、AT300)。


最初はローズ指板、アルダーボディの王道な組み合わせを考えましたが、やはり少し違うのをと

この曲がった性格のせいで、アッシュ+メイプル指板にしました(笑)。

まぁ、どちらかというとクリーン、クランチのパリっとした音色が欲しかったので。

フィニッシュも初めてのナチュラルカラー。若干黄色っぽいのが何ともシブい(笑)。


狙い通り、かなりキラキラしたサウンドです。フレットは少し細めですが、高いのでわりと弾きやすいです。

Fujigen御家芸のCFSも組み込んであります。

フレットのエッジの仕上げも丁寧なので、価格帯を考えても流石に国産老舗、抜かりの無い仕事してます。



PUですが、ヴィンテージ系と謳ってるわりにパワーがあり、しっかり歪んでくれます。

ノイズは仕方ないと思いますが、安物に比べたらノイズの少なさは突出してます。

リアで軽めのドライブ時、4弦、3弦ローポジションの音のハリが気持ち良いです。

リード・バッキングどちらにも適していて、コードは音の分離が良く、リードも立ち上がりが速いので

速弾き、ニュアンス重視、かき鳴らし、どれも完璧です。ウェットな音は当然苦手(笑)。


歪み多めだとリードは意外に骨太な音になります。アタックが強めなのはメイプル指板の特徴ですかね。

エフェクターやアンプは、ハムと同じセッティングではさすがに耳にキツイ音になっちゃいますが。


バッキングは軽いODでカッティングすると病み付きになります(笑)。


フロント・センターは若干湿った感じ。後、少しパワー抑え目の方が良いかな?

フロントとのハーフトーンのクランチは少しモサっとしてる印象(リアは何故か良い)。

例によってPU高さは低めにセットしました。



クリーンは無難なところ。適度にコンプ感があり、単音弾きでも太く粒が揃えやすいです。

コードワークでのオススメポジションはリア+センター。文字通り「キラキラ」です(笑)。


トーンコントロールが普通のストラトと違い、フロント、センター&リアで別れているので、微妙なコントロールが出来るのは便利です。

・・・トーン殆ど使わないんですけどね(汗)。


ペグはゴトーのマグナムロックで、チューニングの安定度は良いです。わざわざコインを使うのはメンドクサイですが。

スパーゼルに比べて構造が簡単なので、故障もなさそうです。

ちなみに1円玉とか使うとたまに欠けるので、10円が良いかと・・(汗)。


トレモロもタッチが軽いので、軽めのビブラートやアームダウンする分には使い勝手が良いです。

6点支持じゃなく2点なのも影響してるんでしょうね。

最近はThomas Blug氏の影響で、トーンセッティングやトレモロのフローティング等を真似てます(3弦で1音UP)。

勿論、あんないい音にはならないわけで・・・(ぉ。


流石にハードな曲は向かないですが、その他のジャンルには幅広く使えますね。

ハム搭載ギターばかり使った曲の中でアクセントに使ったりと、あっちこっちで登場してます。

ストラトはやはり1本持ってないと(笑)。


10万切る価格でこの作り、音はとても素晴らしいと思います。