Body
5AQuilt Maple Top/Ash Back
Neck
Maple(Thru)
Fingerboard
Striped Ebony
Bridge
Schaller FRT=U
Neck PU
Seymour Duncan TB-4 JB (H)
Bridge PU
Seymour Duncan TB-5 Custom(H)
Color
Transparent Red








2004年4月に生産終了したJapan Prideシリーズ。

それを逃すまいと2004年9月購入(笑)。

とはいえ、型落ちの為安く購入できました。

当初青を予定してましたが、注文したとこで売り切れ報告・・・。

結局残り物の赤になりました(後に青はDinkyという形でリベンジ済(笑))。

少し濃く血の色みたいな感じですが(ぉ。

ちなみにカタログではハードウェアはゴールドパーツのはずなんですが、自分のはブラックでした。詳細は不明・・・。




音色傾向は所謂ドンシャリですが、歪ませた時に限って言えば、OD等のセッティングにより

多彩な音色を出力してくれます。自分はミドル多目にセットしてますが、抜けも太さも悪くないです。


アンプの歪みに頼る場合、個人的にはメサ系の細かい歪みの方が気に入りました。


24F仕様は初めて扱ったのですが、フレーズの幅も広がり良かったです。

これで長いこと弾いてるので、今でも選択肢で優先順位が高いのが24Fであること(笑)。


ネック幅は評判通り、握りやすく好印象です。

Rが変わってる事には気づかないかも・・・(300R〜400Rなので微量と言えばそうなんですが)。


PUも初Duncanでしたが、所謂「一般的なハイパワーPU」のディストーションサウンドでした。

Dimarzioなどにある癖が殆どない、とても扱いやすいモデルです。

ミドルが豊富で太く、高音では少しエッジが立ち、HR/HMに理想なPUですね(J-Popとかにはやっぱ厳しい)。


Dimarzioより高音の粒が細かいですね。現代風って言うのかな?

リフを刻むとアッシュ材も手伝ってかすごくザクザクしてます。

リードも駆け上がりフレーズのザクザクは弾いてて楽しいです。



そのかわり、クリーントーンではなんかモコっとした感じに・・・。好きな人には良いのでしょうが、

自分はハリがあり高音域が鋭いクリーンが好きなので。

ハムであり、尚且つTB-5はパワー重視型なので、仕方ない事な気もしますが。

そもそもこのタイプのギターにクリーンは期待してはいけないか。


フロントのTB-4はウェット過ぎて、乾いたフロントの音色が好きな自分には合わない感じ。

なので↑を改善すべくPUの高さをかなり下げて(エスカッションとツラになる位)、

無理矢理ブライト化してます(磁力バランスが崩れましたが、音質は多少改善されました)。

元々パワーあるので歪量が減っても自分には問題ないです。切り替え時の音量差も意外に少なかった。


3Wayセレクターは音色の幅が減った事は否めないですね。やはりストレートなHR/HM専用機です。

Vol絞りも反応悪い・・というかPUのパワーが強くずっと歪む(笑)。


ちなみにVolポッドがリアPUに近いので、ピッキングスタイルによっては邪魔になるという人も見受けますね。

自分はあまり影響なかったですが・・。

本体がアッシュ+分厚い+スルーネックのせいか、重量が半端なく重いです(笑)。

スルーネックなので当然サスティーンは伸びます。プレイアビリティも抜群。


長年主力でしたが最近はサブとして活躍中で、図太い音を生かしたリフ等で登場。

他にはFRTを使ったトリッキーな効果音など、SEチックな扱い方もしてます(笑)。


2009年10月、総合リペアに出しフレットすり合わせ、ネックの調整をしてもらい、コンディション回復しました。